おはよがんす。
暑いですねぇ…
9月になってもこんな暑いって、ねえ奥様。
西日本では猛暑日とか、信じられます?
北国住まいですが、熱中症警戒アラートとか出ます?
違和感しかないですよほんと。
それでも来週半ばあたりから、一気に秋の空気になる予感。
かくいうワタシは、夕べからOPPであまり調子がよろしくない。
寒暖差も激しい地域なので、本当に体調に気をつけなきゃ。
という、季節と眠りの話。
本日の起床時間
4時台起床→二度寝しての5:00起床5:20行動開始
ちょびっと早くなりました。わいわいわい。
早まった10分がかなり大きいです。
ほんとはこの10分を前倒ししていろいろ身支度関係はやめようと思ったのですが、OPPだとあっという間に溶けてしまう時間なのでね…
とりあえず今日は無理せずにゆきます。
夜中の目覚め=暑さ
振り返ってみると、2024年は7月下旬あたりからほんとうに暑かったです。
もともと汗っかきで暑さにも弱いワタシ。
寝ている間にこんだけエアコンをかけたシーズンはなかったんじゃないかな…
シーズン序盤は数時間タイマーかけて切れるようにしていたら、切ったとたんに不快マックスで汗ぶわっ
もうあきらめてずったりつけるようにしました。
どの季節も、眠いものは眠いんだ
ネットなどでも、夏の睡眠環境などについて記載されているものが多くて。
たとえば、これ。2023年のニュースですが。
睡眠時間を計るアプリ「睡眠ランキング」を展開する会社が、約2000人を対象に調査を実施しました。その結果によると、去年11月までの1年間の月ごとの平均睡眠時間について、一番長かったのが11月の「6時間15分」で、逆に一番短かったのは6月の「5時間56分」でした。6月は11月よりも睡眠時間が19分短いわけです。
久留米大学の学長で日本睡眠学会理事長の内村直尚さんに聞くと、日の出から日の入りまでの太陽が出ている時間は、21日の夏至と冬至で5時間の差があるということです。
眠りを誘うメラトニンというホルモンは、光がなくなってから分泌されます。つまり、体のメカニズム的には、日が暮れるのが遅くなると、それだけ眠気がおきる時間も遅くなっていくというわけです。
うんうん、納得。
そして、睡眠環境が悪くなる季節でググってみたら、生成AIさんが答えてくださいました。
睡眠環境が悪くなる季節には、次のようなものがあります。
夏:エアコンの変動や暑さによる深部体温の低下が睡眠の質を低下させる
冬:寒さや乾燥による睡眠の質の低下
春:寒暖差による自律神経の乱れや花粉や黄砂などのアレルギー症状
秋:日照時間の短縮による脳内物質の分泌の低下
いや、「ようなもの」って、全部やん。
でもたしかに、今までは、夏は暑いし冬は寒いし。
春に至っては春眠だしーとか言って眠かったし。(確かに花粉症だし)
秋は「朝暗いですねぇ、さみしいですねぇ」とか言って言い訳してたし。笑
要は人による、ってことなんですよね。
それでも、秋がとてもいい。冬が来る前に。
それでも、ワタシがなんとなく9月からこの習慣をスタートさせたのは、気持ちの部分が大きかったです。
というのも、冬になると寒くなって布団が恋しくなる。
となるとアヤツがくるわけです。
妖怪フトンスキー※勝手に命名
こやつに来られると、ただでさえ起きなくなってしまう。
最低気温マイナス二桁にいく我が地域では、この妖怪の出現率が本当に高くてねぇ…
出させてくれないのですよ。
だから、彼が現れる前にこの生活に慣れてみたい。
涼しくなってきましたなぁなんて言いながら、朝の気持ちよさを体感したいのです。
あとは、冬の朝の雪かきの時間を確保したいってのもあります(現実的)
ちなみに、あのふとんの西川さんも、秋の睡眠リセットについて記載しておりました。
うわめっちゃ心強い。(単純)
今がチャンス。思い立ったが吉日。
とはいえ、慣れるのにはきっと時間もかかるし、秋は連休も多くてリズムも崩れるかもしれないし
まだワタシも成し遂げているわけではないけれど
この思い立った気持ちを大切にして、これからもアサカツを続けてみたいと思うのです。
やってみるなら今。きっと、今。
週間天気予報を見て、秋の気配を感じそう、と思ったら、
ぜひ、始めてみてください。
あ、7時だ。朝の身支度始めます!
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