【アサカツ#7】早く起きると決意してからのこの3ケ月あまりをばふっと振り返る。

お久しぶりのブログです。

あれ、いつの間にか前投稿から3ケ月近くたっていますよ。日々が過ぎ去るのは早いですねぇ…

一念発起してブログを開設、そして9月に始めた早起き生活。

これを振り返ると、9月アタマのときは6:45起床していたのですね…

そこからXも始めてみたりして、9月はずいぶんと行動をしていましたよ。

そこから私がどういう生活をしていたのかなというところを、ブログにも残しておきたいと思います。

12月現在、起床時間は?

結論。

4:00起き。

もう一度言います。

4:00に起床しています。

…すごくね?

ブログは続いていませんでしたが、この3ケ月、実はコツコツと継続していたのです。

もちろん、起きられない時もありますし、あえて寝ることもありますが、それでも次の朝、次の朝と積み重ねてきました。

9月はだいたい5時台起き

10月に4:30起き開始→体調少し崩しておとなしめ

11月半ばから4:00起きをじわじわと始めました。

厳密にいうと、4:00~5:00の間に起床がスタンダードという感じ。

まさかの、朝の時間3時間確保!です。

昔からしたら信じられませんよ。

12月現在、朝起きたら何してるの?

ばふっとした流れは…

4:00 起床→パジャマから部屋着に即着替え
4:05 1階へ→お手洗い、歯磨き、洗顔
4:15 自室へ→体ケア(吸入、ストレッチなど)
4:40 手帳記入など
4:50 PC起動、Xなどしつつ日ごとの朝活動
5:20 ニュース
5:30 日ごとの朝活動
5:55 1階へ→ニュース見ながら身支度開始
6:30 コーヒードリップ
6:50 コーヒー飲みつつ一息
7:00~ ニュース見つつ出勤時間までリラックス

という感じです。


こうしてみると、案外ゆるい。ガチガチの朝活をしている、というわけでもない。

ニュースなどをきっかけに朝の行動をいろんなパーツに分けて、組み合わせていく感じ。

だから、多少起床時間が前後してもそこまで自責の念にかられるということもないです。

前日がとても疲れているな、とか、体調が不穏だなという時も、無理はしないようにしています。

ごりんごりんに詰めすぎるとだめだということも、この3ケ月で学んだことのひとつです。

早起きするようになって何が変わった?

と、自分に問うてみました。

いちばんは、やっぱり、自分を信じることができるようになってきたことかもしれません。

ちまっちまと早起きする時間を早めてみたり遅くしてみたり、自分で考えて決めて行動してたまに失敗もするけれど

それでも、昨日できなかったことができるようになったよろこびを知ることができて

失敗してもまた次と思えるようになったのは、

確実にこの早起きの生活をするようになったからだと思います。

あとは、やっぱり、朝の時間の気持ちよさを知ることができたことかな。

今の時期だと起床の時はまだ真っ暗。

それでも、6時前にはすこーーーしずつ明るくなって

一日の始まりを感じることができます。

それがとても心地よい。

朝早起きすることは、ほんとうに自分のため。

誰のためでもなく、自分のためだけに時間を使えるってなかなかない。

失敗しても、誰に迷惑かけるでもない。でも、起きることができれば自分に対しての何よりのご褒美時間になります。

それを知ることができて、実際に考えて行動できていることが自分を信じることになってきているのかなとも思います。

今後はブログどうする?

そうなんですよね…Xは続いているんです。毎日。

朝起きるための決断だったり、人との交流だったりはやっぱりSNSは最適ですね。

たのしいです。

でも、やっぱりブログも充実させていきたい。

2025年はブログもやっていきます。

というか、2024年のうちに更新しますよ。笑

だって、この3ケ月あまり、早起きをきっかけに手に入れたものだったり気づいたものだったりたのしかったことやおいしかったものがめっちゃくちゃたくさんあるの。

残しておきたいの。

だから、これからちまちま更新していこうと思います。

なんか、ブログはしっかりしたものをつくらなきゃというカチコチな部分もあって、なかなか手を出しづらかったということも事実で。

調べれば調べるほど、ハードル高いなとかいろいろ感じてしまって。頭でっかちになっていました。

でも、なんかそれももったいない。ここは私のための場所。

今までだったらそのまま距離を置いてフェードアウトすることもしばしばだったけれど

やっぱり戻りたくなりました。

これも、自分の成長だと思います。

でも、私らしく、少しずつ発信していければいいかなと思います。

中断期間はあっても、こういう風に戻ってくることができれば、それはそれで素晴らしいこと。

再開することにおびえない。きっとできる。

今後も、よろしくお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました